After Effectsをダウンロードする方法をお探しですね。
広告
After Effectsのダウンロード・インストール方法を初心者向けにわかりやすく解説
After Effectsを使ってみたいと思ったとき、最初につまずきやすいのが「どこからダウンロードすればいいの?」「無料版と有料版で手順は違うの?」「古いバージョンも入れられるの?」といった疑問です。
Adobe製品はCreative Cloudという専用アプリで管理する仕組みになっているので、昔のソフトみたいに「インストーラーをダウンロードして実行」という感覚とはちょっと違います。
この記事では、After Effectsのダウンロードからインストールまでの流れと、旧バージョンの入れ方を初心者にもわかりやすく説明していきます。
1. ダウンロードする前に確認しておきたいこと
After Effectsをダウンロードする前に、まずはAdobeアカウントと利用プランをチェックしておきましょう。
After EffectsはAdobe Creative Cloudに含まれる映像制作ソフトで、単体プランやコンプリートプラン、学生・教職員向けプラン、法人向けプランなどがあります。
初めて使う人は無料体験版から始められますが、体験期間が終わったら有料契約に切り替わる仕組みです。
契約状況や支払い方法はAdobe公式サイトのアカウント画面で確認できるので、インストール前に一度ログインできるか確認しておくとスムーズですよ。
次に大事なのが、パソコンのスペックです。
After Effectsは動画編集やモーショングラフィックス、合成処理をするソフトなので、普通の文書作成ソフトよりもかなり高い性能が必要になります。
OSのバージョン、メモリ容量、空きストレージ、グラフィックカード(GPU)の対応状況が足りないと、インストールできても動作が重くなったり、プレビューが止まったりしてしまいます。
特に長い動画や4K素材、3Dレイヤー、たくさんのエフェクトを使う場合は、メモリとストレージに余裕がないと作業がつらくなります。
Adobe公式サイトには最新版ごとの必要スペックが載っているので、必ず自分のパソコンと照らし合わせて確認してくださいね。
あと、After Effectsは基本的にAdobe公式サイトかCreative Cloudデスクトップアプリから入手します。
検索で出てくる怪しいダウンロードサイトや古いインストーラーを配ってるサイトは、ライセンス違反だったりウイルスに感染する危険があったりするので絶対に使わないでください。
旧バージョンを入れたいときも、Creative Cloudアプリの中で提供されているものから選ぶのが正しいやり方です。
安全に使い続けるためにも、「公式から入れる」「対応OSを確認する」「Adobe IDで管理する」の3つを最初に押さえておきましょう。
2. ダウンロード・インストールの手順
After Effectsを新しくインストールする場合は、まずAdobe公式サイトにアクセスして、Adobe IDでログインします。
無料体験版を使いたい場合は、After Effectsの製品ページから「無料で始める」みたいなボタンを押して、画面の案内に従ってプランや支払い情報を登録します。
すでに契約している人は、製品ページかアカウント画面からCreative Cloudデスクトップアプリをダウンロードしましょう。
このCreative Cloudデスクトップアプリは、Adobe製品のインストール、更新、削除、バージョン管理をするための管理ツールです。
Creative Cloudデスクトップアプリをインストールしたら、アプリを起動してAdobe IDでログインします。
左側か上の方にある「アプリ」一覧からAfter Effectsを探して、「インストール」ボタンを押します。
インストール先や言語は自動で決まることが多いですが、必要ならCreative Cloudアプリの設定から変更できます。
インストール中はかなり大きなファイルをダウンロードするので、安定したネット環境で、ノートパソコンなら電源につないでおくと安心です。
基本的な流れはこんな感じです。
– Adobe公式サイトでAdobe IDにログイン
– Creative Cloudデスクトップアプリをダウンロードして起動
– 「アプリ」一覧からAfter Effectsを選んで「インストール」
– インストール完了後、After Effectsを起動して動作確認
インストールが終わったら、After Effectsを起動してちゃんと開くか確認してみましょう。
初めて起動するときは、設定やワークスペース、フォント、プラグインの読み込みに少し時間がかかることがあります。
Premiere ProやMedia Encoderなど他のAdobeアプリと一緒に使う予定なら、同じCreative Cloudアプリから必要なソフトも入れておくと便利です。
特にAfter Effectsで作った映像を書き出すときは、Adobe Media Encoderを使うと形式選択やバックグラウンド書き出しがやりやすくなりますよ。
3. 旧バージョンの入れ方
旧バージョンのAfter Effectsを入れたい場合も、基本的にはCreative Cloudデスクトップアプリから操作します。
アプリ一覧でAfter Effectsを探して、製品名の横にある「…」みたいなメニューを開くと、「他のバージョン」という項目が出てくることがあります。
そこから使いたいバージョンを選んで「インストール」を押せば、旧バージョンを追加できます。
画面の表示やメニュー名はCreative Cloudアプリのアップデートで変わることがあるので、見つからないときはアプリの表示切り替えやフィルター設定も確認してみてください。
ただし、すべての過去バージョンがいつでも入れられるわけではありません。
Adobeはセキュリティやサポート、互換性の問題から、Creative Cloudアプリで提供する旧バージョンを限定しています。
なので、数年前の特定バージョンを入れたいと思っても、一覧に出てこない場合があります。
また、法人や学校のアカウントだと、管理者がインストールできるアプリやバージョンを制限していることもあります。
自分の画面に旧バージョンが表示されないときは、まずAdobeアカウントの契約種別、Creative Cloudアプリのバージョン、管理者設定、OS対応状況を確認しましょう。
旧バージョンを入れる手順はこんな感じです。
– Creative Cloudデスクトップアプリを開く
– 「アプリ」一覧でAfter Effectsを探す
– 「…」メニューから「他のバージョン」を選ぶ
– 表示されたバージョンの中から目的のものを選んでインストール
旧バージョンは、最新版と一緒に入れておくこともできます。
たとえば最新版を残したまま、互換性確認用に1つ前のバージョンを入れておく、みたいな使い方ですね。
ただし、設定やキャッシュ、プラグイン、スクリプト、ワークスペースが完全に同じように動くとは限りません。
特に他社製のプラグインは、After Effectsのバージョンによって対応状況が違います。
仕事やチームで旧バージョンを使うときは、プロジェクトを開く前にバックアップを取って、プラグインの対応状況も確認しておくと安心です。
4. インストール後の注意点とトラブル対策
After Effectsをインストールした後は、まずアップデート設定を確認しておきましょう。
Creative Cloudデスクトップアプリには自動更新機能がありますが、制作中の案件があるときに勝手に最新版へ更新されると、プラグインやプロジェクトの互換性に問題が出ることがあります。
常に最新版を使うのが便利な場合もありますが、仕事で使うなら「案件が終わってから更新する」「旧バージョンを残してから更新する」みたいな運用の方が安全です。
特に複数人で同じプロジェクトを扱う場合は、チーム内でAfter Effectsのバージョンを揃えておくとトラブルが減りますよ。
プロジェクトファイルの互換性にも注意が必要です。
基本的に、新しいバージョンで保存したAfter Effectsプロジェクトは、古いバージョンでそのまま開けないことがあります。
旧バージョンで作業する必要がある場合は、新しい環境で上書き保存する前に、必ず別名保存やバックアップを作っておいてください。
After Effectsには旧形式に近い形で保存する機能が用意されている場合もありますが、すべてのバージョン差を完全にカバーできるわけではありません。
使っているエフェクトや機能が旧バージョンに存在しない場合、見た目や動作が変わる可能性があります。
インストールや起動でトラブルが起きたときは、原因を一つずつ確認していくことが大事です。
よくある原因としては、Creative Cloudデスクトップアプリの不具合、ストレージ不足、OSが非対応、セキュリティソフトによるブロック、古いプラグインの競合などがあります。
まずはパソコンを再起動して、Creative Cloudアプリを最新版に更新して、空き容量を確保してから再試行してみてください。
それでも解決しない場合は、Adobe公式のCreative Cloud Cleaner Toolを使って関連ファイルを整理する方法もありますが、削除対象を間違えると他のAdobeアプリにも影響するので、公式の手順を確認しながら慎重に進めましょう。
最後に、旧バージョンを探すときに怪しいサイトのインストーラーに頼らないことがすごく大事です。
ネット上には「過去版を無料で入手できる」みたいなサイトもありますが、正規ライセンスじゃない可能性が高くて、ウイルス感染やアカウント停止、制作データの破損につながる危険があります。
After Effectsのダウンロード・インストールと旧バージョンの入れ方は、Adobe公式の仕組みを使えば安全に進められます。
最新版を使う場合も旧バージョンを使う場合も、公式アプリで管理して、作業前にバックアップを取ることが、安定した制作環境を作るための基本です。
広告
